- 2020年5月31日
Zoomオンライン時代のプレゼンターを安心して依頼できる、バーチャルプレゼンター認定資格とは
先日のバーチャル登壇でのハプニングの教訓を生かし、テクニカルチームやプロフェッショナルスピーカー仲間にも相談し、環境をしっかり整え、バックアッププランも整え、バーチャル登壇を安心してご依頼いただけるように、「Certified Virtual Presenter」という認定を取得しました。どんな認定内容なのか、そしてこれからの登壇に求められることとは?
先日のバーチャル登壇でのハプニングの教訓を生かし、テクニカルチームやプロフェッショナルスピーカー仲間にも相談し、環境をしっかり整え、バックアッププランも整え、バーチャル登壇を安心してご依頼いただけるように、「Certified Virtual Presenter」という認定を取得しました。どんな認定内容なのか、そしてこれからの登壇に求められることとは?
準備を十分にしておくことで、本番のとっさの出来事に対処できる。さらに、自分の準備した原稿にこだわらずにフレキシブルな対応をすれば、さらなる聴衆との一体感を生むことに繋がる。
バーチャルイベントで登壇する機会が増え、これまで全くハプニングがなかった中、ついにバーチャルならではのハプニングが発生。そこから学んだこととは…?
大会場でのスピーチはプロでも緊張する。でもそんな時には、まず深呼吸。そして今の自分に集中すること。そして、ひとりひとりとの会話を楽しむがごとく聴衆と接することで普段の実力を発揮できるだろう。
アメリカ唯一の日本人プロスピーカー直伝、誰でも実践できて効果的なオンラインプレゼンテーションのコツを5つお伝えします。ZoomやGoogleMeet、マイクロソフトTeamsを使ったオンラインセミナーやオンラインミーティングが増えている昨今、オンラインではどんな工夫をしたらよいのでしょうか?
スピーチやプレゼンなど人前で話す時、挨拶から始めていませんか?人前で話す場合、皆さんつかみや締めについて考えると思います。ご紹介する手法を活用することで、質の高いスピーチとなります。効果的なオープニングとクロージング手法について学び、結果につながるものにしましょう。
もし、頭が真っ白になってしまったら、とにかく落ち着くことが大切だ。そのために、間を置いたり、メモを見たり、さっき言ったことをもう一度言ってみたり、正直にセリフを忘れたことを吐露したり、質問コーナーを設けたりしてみよう。