ニューヨークのカフェで使用してみるべきオーダーマシーンとは

こんにちは、「信元夏代のスピーチ術」編集長 信元のアシスタントをしています、細井郁代(ホソイ イクヨ)です。

月に数回、私は信元チームの一員として、ニューヨークをベースとした異文化のあれこれを、読者の皆さんに近い立場から文字に落とし込発信していく、細井の体験レポのお時間です。

アシスタントの傍ら私は学校に通ってますが、特にコミュニケーションを取る上ではまだまだ戸惑う場面が沢山あります。

さて今回はニューヨークのカフェ事情について触れていきたいと思います。実は毎日のようにカフェに立ち寄る私です。笑

 

ニューヨークには何件のカフェがあるの?

結論から先に書きましょう。

なんとニューヨーク市内には3400件ものカフェがあると言われています。(2017年現在)

 

ニューヨークに移り住んですぐに思ったことの一つが、カフェの多さと銀行の支店の多さです。歩くたびに意識しなくても視界に入ってくる。その数の多さに驚きました。

マンハッタン内は道を歩けば、1ブロックごとにスターバックスがあり、ブロックの角ごとに銀行の支店がある。

金融の街だからこそ、こんなに銀行の数も支店の数も多いのかもしれませんが、世界中の銀行が目につきます。さすがダイバーシティですよね。

話をカフェに戻しますが

カフェにもいくつか種類があります。

  • スターバックスのように大規模チェーン店のカフェ
  • チェーン店のように大規模ではないけれど、マンハッタン内に加えて近郊のブルックリン、クイーンズ、ニュージャージーにも数店舗店舗を構えている小規模チェーン店
  • 小さな個人経営のようなオリジナリティがあるカフェ

豆からオリジナルで作って卸しているカフェもあれば、オーガニックフードにこだわってるお店や、逆にフードは全くおかず、コーヒーだけ、もしくは紅茶だけに特化するお店もあります。

ほとんどのカフェでwi-fiは完備していますが、時よりないお店もありますし、あっても繋がりにくいカフェもあります。

3400件もあるのですから、全てを回るのは到底想像ができないですが、いくつか私のお気に入りのカフェをこれまでに見つける事が出来たのも事実。

ちょっとここで参考までに、一番のお気に入りを乗せておきますね。

 

マンハッタンの中心付近、14st Union Square Park の近くにある

Blue Stripes Cacao Shop

Blue Stripes Cacao Shopのデザートコーナー

 

カカオ系のドリンクメニューに加えて、カカオ系の軽食メニューが豊富でとびきり美味しいのです。そして店内がオシャレで、店員さんもいつも雰囲気がいい!wi-fiも強く、席数もある程度あるので、居心地も抜群です!

とにもかくにも多種多様なカフェが多いニューヨークですが、会計の方法もユニークなものをご紹介します。

 

オーダーマシーンだったらゆっくりメニューが選べるかも?

カフェでのオーダーの仕方も、もちろん有人レジで注文するのが一般的ですが、待ち時間短縮や効率化のために、オーダーマシーンを導入しているカフェもあります。

対面レジとオーダーマシーンの風景(手前の画面がオーダーマシーン)

 

ここは私が良くいくカフェの一つでもありますが、対面レジの目の前に、オーダーマシーンがあり、ここで全てのメニューを閲覧し、サイズや熱さをチョイスして、注文を確定し、支払いを済ませることが出来るのです。

実はこの機械とても便利。

なぜならば、対面の場合、メニューが事前に決まっていればいいのですが、いざ注文する時に焦ってしまったり、ゆっくり選べずあたふたしてしまうなんてことがありませんか?

私はありました、たくさん。だからつい、いつもと同じものを頼んでしまう、分かるものを頼んでしまうなんてことが日常茶飯事でした。本当は新しいメニューを飲んでみたいのに、つい焦っていつもの物を注文してしまう・・・。

 

しかしこの機械はその悩みを解決!!

ドリンク、フード全てのメニューが閲覧できるので、さらに誰の視線や気を揉むことなく、吟味して注文できる。

会計もキャッシュは払えませんが、クレジットカード、デビットカードで決済可能。

注文の際に名前を打ち込むことになっているので、注文後は、電光掲示板で名前が表示されて、いったい何番目に出てくるのか、そんなことまで予想が付きます。

有人レジの目の前に無人オーダー機械があるという異様な光景にも見えますが、とにかく忙しい街ニューヨークで生きる人たちには時間短縮の意味では持ってこいのサービス。

私も頻繁に利用しています。

全く訳が分からない機械に最初は思いましたが、ちょっと触れてみると、意外にメニューも見やすく、オーダーの手順も単純明快。旅行の方々にも是非利用をおすすめします。

 

とにかく忙しい街ニューヨーク

ニューヨークは、アメリカ人の先生や友人が言うくらい、アメリカ国内でもレアな都市だそうです。

私はアメリカ国内ではニューヨークにしか住んだことがなく、旅行ではシアトル、ミネソタ、ボストン、ワシントンDCといくつかの都市を訪れたことはありますが、住むのと旅行で数日だけ訪れるのではやはり違います。

ニューヨークは、とにかく人の流れも時間の流れも早く、世界一ともいえるダイバーシティー(多様性社会)なので、例え特別なことをしているわけではなくても、目まぐるしく街も、人も、時間も動いて行きます。少し言い方を変えると”エネルギーが必要な街”という印象でしょうか。

公共交通機関である地下鉄は24時間運行、カフェも冬でも早いとこでは早朝5時からOPENし、もちろんスポーツジムも私が通うところは早朝5時から入れます。夜は23時まで開放されているのです。とにかく眠らない街、朝から晩までフル稼働する街がこのニューヨークです。

そんな忙しい街で、一杯のコーヒーが与えてくれる束の間の休息、ひと時がここに生きる人たちにとってとても大事な役割を果たしてるのではないかと思います。

ホッとする朝の時間に、お昼の後に、夕方の休憩に、コーヒーカップを手に歩いている人を頻繁に見かけますし、どこのカフェに行っても、いつも人がいっぱいです。

カフェの風景

 

3400件もカフェがひしめいているわけですから、それぞれが特色を持っています。ただひとつ言えるのは、どこに行ってもおしゃれです。紙カップ一つブランドイメージに大きく影響を与える物に関してはおしゃれ。

そして多くのニューヨーカーがカフェを愛し、コーヒーを手にあ地を歩いているものです。

カフェに立ちよって、周りを見渡してみるというのも、ニューヨークの異文化を堪能する最高の時間だと思います。

 

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