スピーチに対する不安しかなかった私に、「できる未来」が見えた! 30代女性セミナー講師

 人前で話すことに慣れていても、「この話し方で本当に伝わっているのか」「このまま続けて成長できるのか」という不安を抱えている人は少なくない。特に、自分のビジネスを背負い、結果を求められる立場であればなおさらである。私が講師を務めるブレイクスルー基礎コースでは、テクニックの寄せ集めではなく、スピーチの本質的なロジックを学ぶことを軸に据えている。なぜなら、その土台がなければ、いずれ必ず自己流の限界に突き当たるからである。しかし、一度その土台を築くことができれば、その先も1人で歩いていける。今回ご紹介するのは、30代女性セミナー講師・高梨さん(仮名)の体験談である。彼女は受講によって、抱えていた課題を解決しただけでなく、受講前には想像していなかった成果を手にすることになった。

受講者の紹介:30代女性セミナー講師・高梨さん(仮名)の場合

高梨さんはアメリカ在住のオンラインセミナー講師である。明るく社交的で、人前に立つこと自体に抵抗はなかった。しかし一方で、「話の構成」「考えを言語化するプロセス」については、ずっと手応えのなさを感じていたという。子育てをしながら自分のビジネスを立ち上げ、約50〜200人規模のオンラインセミナーを控えていた彼女にとって、「このまま自己流で続けてよいのか」という不安は、次第に無視できないものになっていった。

受講経緯と理由:不安の正体を知りたかった

テクニックではなく「土台」を求めて

 高梨さんは、人前で話すこと自体は平気だった。しかし、「なぜあの話し方で伝わるのか」「なぜ印象に残らないのか」といった問いに、明確に答えられない自分に気づいていた。検索を重ねる中で出会ったのが、ブレイクスルー基礎コースである。「話し方」というよりも、むしろ「構成」や「ロジカルシンキング」といった裏側の仕組みを学べる点に強く惹かれ、すぐに受講を決めたという。

高梨さんの受講レポート(本人談)

受講前と受講後の変化:自分の現在地が、はっきり見えた

 講座を受けて一番大きかったのは、「なぜその構成が良いのか」が論理的に理解できたことです。今までは、なんとなく話して、なんとなく反応を見ていました。でも、受講後は「ここは意図している」「ここは弱い」と、自分の話を客観的に見られるようになりました。

 特に印象的だったのは、「今はできなくても、このまま続ければ自分にもできる」と、未来の自分が具体的に見えたことです。それまでは、できない自分に焦っていましたが、「スタートラインに立てた」と感じました。

講義で特に面白かった点:講師の“頭の中”をその場で見られたライブ感

 異文化の話も印象的でしたが、それ以上に衝撃だったのは、私の曖昧な発表を、講師がその場で整理し、短時間でスッと構成に落とし込んだ瞬間です。「あ、これが理論を使うということなんだ」「スピーチの型とはこういうことか!」と、目の前で見せてもらえ、まさに目から鱗の感動でした。テキストで読むのとは全く違い、自分自身が教材になったかの如く「どう考えて、どう判断しているのか」を手取り足取り教わっているような感覚がありました。

難しかった点:理解と実践の“距離”を知った

 正直、頭では理解できても、すぐに同じことができるわけではありませんでした。でも、それはショックではなく、「今はここまで。次はここ」という現在地が分かった感覚でした。本や動画で学ぶだけでは、ここまで明確に自分の立ち位置を把握できなかったと思います。

この技術を使って実現したいこと:人が変われるお手伝いがしたい

私は、人の人生が変わるきっかけを作る仕事がしたいと思っています。今回、スピーチのロジックを学び、講師の実演を見たことで、それは夢ではなく、現実的な目標になりました。今はまだ途中ですが、「続ければ必ず届く」という確信があります。

講師としての気づき:本当のスタートラインに立つということ

高梨さんの変化を通して、改めて強く感じた点がある。それは、「知っている」と「できる」は、まったく別物だということである。

ここは、多くの人が誤解している点でもある。人は往々にして、理解した時点で、自分はできる、と思ってしまう。しかし、現実は全く違う。それは、一つには「知っている」状態は、インプットの状態であり、それは「できる」状態、すなわちアウトプットの状態とは根本的に違うからだ。

 アウトプットにおいては、自分の「想い」を言語化しなくてはならない。言語化のプロセスとはこうだ。まず、自分の「想い」に一番近い単語を選ぶ。単語だけだと意味をなさないことがあるから、それをセンテンス(文)にする。それをさらに大きな文節、全体の構成へと考えを膨らませていく。一度、出来たものでも、実際にアプトプットしてみた結果、自分の意図とは違った受け止め方をされる場合がある。聞く人によって、解釈が違う場合がある。それに対する対応・修正もしなくてはならない。

 このように、アウトプットには、さまざまな作成、修正などのプロセスが必要であり、時間がかかる。また、声の抑揚や顔の表情などで、意味が変わったり、誤解を招いたりする場合があるので、そこにも配慮しなくてはならない。ここにスピーチの難しさがある。

 つまり、「知っている」を「できる」に変えるには、このアウトプットのプロセスを学び、練習する必要がある。それはすなわち、基本のロジックを理解し、それが使われる現場を体験して、納得することである。だから、本や動画のみで学ぶのではなく、ウェビナーなどの対面ライブで学ぶ必要性があるのだ。

高梨さんは、

  • スピーチの本質的な構成ロジックを学び、
  • そのロジックが、目の前で即興的に使われる実演を見たことで

「自分は今、どこに立っているのか」を正しく認識できた。すなわち、自分が何を理解していて、何を理解していないかを、受講中に把握できたのである。これは、独学では極めて起こりにくい体験である。だからこそ、彼女は「できない不安」から、「できる未来」へと視点を切り替えることができたのだ。

🔸スピーチの準備の仕方

スピーチの成功は準備にかかっている。準備の努力が8割と言っても過言ではない。まず聴衆の調査・分析から始まり、シンプルな構成を考え、入念にリハーサルを行う。こうすることで緊張することなく、相手の心に響き、分かりやすく、誰にでも受け入れてもらえるスピーチができるだろう

会場のマイク

🔸スピーチ教室の選び方

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スピーチ学習は、あなたの人生や仕事の質を劇的に変えるものなので、ここに思い切って自己投資することは大いに意味があることだ。どのスピーチ講座が自分にぴったりなのかを選ぶためにはは、自分のニーズ・目的・価値観をクリアにした上で、比較検討し、自分のレベルに合わせたものを選ぶのが賢明なやり方だ

■ブレイクスルーメソッドについて深く詳しく学ぶならこちら:

日本人に欠けているものを補うのがブレイクスルーメソッドだ。スピーチをするに当たって、受講者がそれまで考えたこともなかったような視点、やるべきことが多く学べる。「相手の心に響くにはどうすべきか」について、失敗を繰り返し経験した講師たちが懇切丁寧に教えてくれ、自分だけでは気づけない気づきを与えてくれる

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講師から直接、思考プロセスとその実演を学べるブレイクスルーメソッド

ブレイクスルーメソッドでは、基礎知識をテキスト販売することはしていない。なぜなら、講師の思考プロセスと実演を体感することこそが、最短での成長につながると確信しているからである。

ウェビナー形式で、講師と受講生が直接やり取りし、「どう考え」「なぜそう構成し」「どう言語化するのか」を、その場で共有する。この体験が、理解の深さと納得感を生み、成長スピードを大きく引き上げる。ブレイクスルーでは、目的に応じて以下のステップを用意している。

  • 基礎コース:自分の力で上達していくための土台づくり
  • 個人コーチング/実践コース:特定の場で、確実な成果を求める人のために

もしあなたが、「このまま自己流で続けていいのか」「どこから手をつければいいのか分からない」そう感じているなら、まずは基礎コースで“本当のスタートライン”に立ってほしい。

スピーチは、才能ではない。正しいロジックと、良いロールモデルに出会えた人から、確実に上達していくものである。

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