- 2023年9月15日
なぜ「ブレイクスルーウエビナー基礎コース」であがり症克服のきっかけをつかめるのか
ブレイクスルーウエビナー基礎コースでは、あがり症の大きな原因である、多くの人が犯しがちな間違いを修正して、聴衆の心に響き、いつまでも心に残るスピーチを作成する方法が学べる。では、その多くの人がやりがちな間違った準備方法とは何か? 本稿では、それを詳細する
ブレイクスルーウエビナー基礎コースでは、あがり症の大きな原因である、多くの人が犯しがちな間違いを修正して、聴衆の心に響き、いつまでも心に残るスピーチを作成する方法が学べる。では、その多くの人がやりがちな間違った準備方法とは何か? 本稿では、それを詳細する
皆さんは2022年を振り返って、たったひとつ、「これが一番の達成事だ!」と言えることはなんでしたか?そして、2023年、たったひとつの「最大の目標」は何ですか?
分かりやすいスライド作りのコツは、そもそもスライドを原稿代わりにしないこと。そしていかにシンプルに作るかに注意を注ぐ。言いたいことをあれもこれも詰め込んで、1箇所で伝えようとすると、伝わらない。情報を整理して、写真を大きく使ったり、「一つのスライドには一つのメッセージ」を心がけよう。
2022年1月5日から始動するオンラインサロン、「ブレイクスルースピーキング・アカデミー」は、週1動画配信 x 月1ライブコーチング x 365日コミュニティー交流を通し、知識の習得と実践を繰り返しながら、仲間たちと共にスピーチ力と自己効力感を向上させる会員制定期コースです。
沈黙に対する価値の重さは日米比較すると、日本の方がはるかに大きい。その違いからくる誤解がある。アメリカ人からの質問に日本人が沈黙してしまうと侮辱ととられてしまう。何かしら言葉に出して、十分に説明する努力が必要だ。
日本人の謙虚な姿勢は、欧米人で囲まれた会議では、誤解されやすい。それを避けるためには、必要以上にうなずかない、持ち帰らずにその場で意見を言う、などの努力が必要だ。また、そういう日本人としての特徴をあらかじめ会議のメンバーに伝えて理解してもらう努力も効果的だろう。
大勢の前でのスピーチはプロでも緊張する。でもそんな時には、まず深呼吸。そして今の自分に集中すること。会話を楽しむがごとく聴衆とスピーチすることで普段の実力を発揮できるだろう。さらには、準備を十分にし、セルフイメージ、マインドセットを書き換えよう。
パンデミックが続き、予期せぬ環境変化が著しい現在、コミュニケーションにおいても急速なオンライン移行が進み、これまで以上に、『意思疎通が難しい』、『相手に伝えたいことが伝わらない』、といった課題に直面しているビジネスパーソンも多いようです。でもこんな時こそ、コミュニケーション力を進化させるチャンスです。 不確実性の高まりが進む今こそ、環境や状況に左右されず、相手に「伝わり」、「動かす」伝え方を実現する”グローバル・パブリックスピーキング®”を体系的に身につけておくことが、2021年の皆さんの成功を大きく左右することでしょう。
誰かのプレゼンを聞いて、 ”…で、結局何を言おうとしているの…?” ”熱意は伝わってくるけど、中身がないな…” ”何か信頼できない…” そう感じたことはありませんか?このような場合、決定的な間違いは、「説得の三要素」のいづれかが欠如している点にあります。