- 2020年8月18日
オンラインプレゼンだからこそ生かせる〇〇遣いの技
普段、Zoomなどを使ったオンラインプレゼンに慣れていないと、何かとやりにくい印象をお持ちかもしれませんが、オンラインプレゼンだからこそ、ブラインドスポットを効果的に活用して、ライブイベントよりも面白い演出ができる、ある利点があります。
普段、Zoomなどを使ったオンラインプレゼンに慣れていないと、何かとやりにくい印象をお持ちかもしれませんが、オンラインプレゼンだからこそ、ブラインドスポットを効果的に活用して、ライブイベントよりも面白い演出ができる、ある利点があります。
オンラインセミナーでは、いかに参加者の集中力を保てるかが課題。オープニングで相手の注意を引きつけ、ロードマップを敷き、プロミスをするだけで、今までのかったるいオンラインセミナーの印象を払拭できるだろう。
オンライン営業では、短い時間で分かりやすく要点のみを話すことが求められる。そのためには、明確なワンビックメッセージを用意しておくことが重要だ。
現在、急速なオンライン移行が進み、身振り手振りなどの表現や、暗黙の了解、阿吽の呼吸といった前提が通用しなくなりつつある中、これまで以上に、『意思疎通が難しい』、『相手に伝えたいことが伝わらない』、といった課題に直面しているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 どのような環境下においても『伝えたいことを伝えたい相手にきちんと伝えること』、『説得力のある伝え方で相手を動かすこと』がより一層大切になっています。 伝わる、ということは、聞き手にとってしっかりと腹落ち感がある状態、ということです。 これは聞き手視点なしには実現し得ないことです。 ではどうしたら聞き手視点を持つことができるのでしょうか?あなたを聞き手視点に導く4つの質問をご紹介します。
超多忙な人に対するプレゼンは3分でまとめよう。それには、頭の中にある情報をすべて書き出して、その中から一番重要なメッセージ(ワンビックメッセージ)は何かを抽出するプロセスが重要だ
準備を十分にしておくことで、本番のとっさの出来事に対処できる。さらに、自分の準備した原稿にこだわらずにフレキシブルな対応をすれば、さらなる聴衆との一体感を生むことに繋がる。
大会場でのスピーチはプロでも緊張する。でもそんな時には、まず深呼吸。そして今の自分に集中すること。そして、ひとりひとりとの会話を楽しむがごとく聴衆と接することで普段の実力を発揮できるだろう。
アメリカ唯一の日本人プロスピーカー直伝、誰でも実践できて効果的なオンラインプレゼンテーションのコツを5つお伝えします。ZoomやGoogleMeet、マイクロソフトTeamsを使ったオンラインセミナーやオンラインミーティングが増えている昨今、オンラインではどんな工夫をしたらよいのでしょうか?
スピーチやプレゼンなど人前で話す時、挨拶から始めていませんか?人前で話す場合、皆さんつかみや締めについて考えると思います。ご紹介する手法を活用することで、質の高いスピーチとなります。効果的なオープニングとクロージング手法について学び、結果につながるものにしましょう。