- 2025年2月28日
スピーチに自信がつきました!——ブレイクスルー基礎コース受講者の声 女性外資系会社員
ブレイクスルー基礎コース受講者の体験談を紹介。恥ずかしがり屋でプレゼンが苦手だった外資系製薬会社勤務の前山さんが、スピーチ力を磨き、自信を持って伝えられるようになった変化とは? フィードバックの仕方、人前で話す恐怖をどうやって克服するかなど、スキルアップのヒントも掲載。
ブレイクスルー基礎コース受講者の体験談を紹介。恥ずかしがり屋でプレゼンが苦手だった外資系製薬会社勤務の前山さんが、スピーチ力を磨き、自信を持って伝えられるようになった変化とは? フィードバックの仕方、人前で話す恐怖をどうやって克服するかなど、スキルアップのヒントも掲載。
ブレイクスルー基礎コース受講者の体験談を紹介。教育分野の起業家・佐久間芳恵さん(仮名)が、アメリカに渡り、事業の宣伝のために、英語でのピッチ成功を目指し、短時間で聴衆の心をつかむスピーチスキルのコツを理解した様子をレポート。日本人の強みを活かした伝え方の重要性とは?
役職が上がると人前で話す機会が増える。しかし、それが思ったようにうまくできなくて悩む人は多い。スピーチ・プレゼンがうまくできる人は、みなそのテクニックを駆使している。そのテクニックさえマスターしてしまえば、そんなにスピーチで悩む必要はなくなるものだ。
本稿では、青木さん(仮名)という40代の男性の受講生を紹介。彼はソフトウエア会社の営業マンで、セールストーク・プレゼンを向上させるためにブレークスルーのウェビナー基礎コースを受講した。一番の学びは、聞き手視点を尊重することと、ストーリーテリングの技術を駆使して顧客とより共感できる関係に持っていくことだ。
ブレイクスルーウエビナー基礎コースでは、あがり症の大きな原因である、多くの人が犯しがちな間違いを修正して、聴衆の心に響き、いつまでも心に残るスピーチを作成する方法が学べる。では、その多くの人がやりがちな間違った準備方法とは何か? 本稿では、それを詳細する
皆さんは2022年を振り返って、たったひとつ、「これが一番の達成事だ!」と言えることはなんでしたか?そして、2023年、たったひとつの「最大の目標」は何ですか?
分かりやすいスライド作りのコツは、そもそもスライドを原稿代わりにしないこと。そしていかにシンプルに作るかに注意を注ぐ。言いたいことをあれもこれも詰め込んで、1箇所で伝えようとすると、伝わらない。情報を整理して、写真を大きく使ったり、「一つのスライドには一つのメッセージ」を心がけよう。
2022年1月5日から始動するオンラインサロン、「ブレイクスルースピーキング・アカデミー」は、週1動画配信 x 月1ライブコーチング x 365日コミュニティー交流を通し、知識の習得と実践を繰り返しながら、仲間たちと共にスピーチ力と自己効力感を向上させる会員制定期コースです。
沈黙に対する価値の重さは日米比較すると、日本の方がはるかに大きい。その違いからくる誤解がある。アメリカ人からの質問に日本人が沈黙してしまうと侮辱ととられてしまう。何かしら言葉に出して、十分に説明する努力が必要だ。