- 2022年8月31日
独学とスピーチ教室どちらがいい?プレゼン・話し方に自信が持てないあなたへ
スピーチ向上を願う場合、独学かスピーチ教室か迷う場合がある。それぞれメリット、デメリットがあるので、自分の目的は何かを明確にし、選択するのが賢明だ。スピーチの場合は、講師から自分のスピーチに対するフィードバックをもらえるスピーチ講座がおすすめだ。
スピーチ向上を願う場合、独学かスピーチ教室か迷う場合がある。それぞれメリット、デメリットがあるので、自分の目的は何かを明確にし、選択するのが賢明だ。スピーチの場合は、講師から自分のスピーチに対するフィードバックをもらえるスピーチ講座がおすすめだ。
ブレイクスルーウエビナー基礎コースの受講者の中には、20代女性もいる。スピーチとなるといきなり人前で話す恐怖を感じたり、何を話してもうまく伝わらなかったりと、悩んでいる人は多い。基礎コース受講を通して、相手に伝わらない原因と対処法を学習することができ、未来への希望が湧いてきた。
ブレイクスルーのウエビナー基礎コースの講師を担当するおぎの未来氏の背景。なぜ本講座で教えるようになったのか。それは、ブレイクスルーメソッドが、長年苦労して積み重ねてきたノウハウが凝縮されて、分かりやすく、しかも戦略的に解説されて、スピーチ・プレゼンを誰でも簡単に実践できるように作られていたからだった。
人前で話すときの緊張・恐怖心は、心理的なブロックを取り除くこととスピーチ技術の向上に取り組むことでクリアできる。継続的に取り組むことは必須だが、一人で悩むのではなくプロの助けを借りることも重要。ブレイクスルーのウエビナー基礎コースはその大いなる一助となるだろう。
ブレイクスルー基礎講座を通して学んだことは、日本人らしさ・奥ゆかしさ・謙虚さを残しながら積極的な自己アピールをするコツだ。一見、自分で自分の良い点などを披露する「自己アピール」と謙虚さは正反対のように思える。しかし、相手目線の内容やスピーチの目的をはっきりさせることでその課題を乗り越えることができる
日本人に欠けているものを補うのがブレイクスルーメソッドだ。スピーチをするに当たって、受講者がそれまで考えたこともなかったような視点、やるべきことが多く学べる。「相手の心に響くにはどうすべきか」について、失敗を繰り返し経験した講師たちが懇切丁寧に教えてくれ、自分だけでは気づけない気づきを与えてくれる
フィードバックで組織を活性化するには、その具体的手法を十分に学ばないといけない。単に改善点のみを指摘するだけでは効果はない。きちんと相手の良いところを見出し、伸ばしていくことが大切。そのためには、よく相手の話を聞き、様子を観察する。発言する時には、自らの態度や口調にも気を遣う必要がある。
フィードバックとは、相手の言動や仕事に対する自分の率直なコメントをあげること。それは、そのパフォーマンスの良い点、今後の改善点の指摘などを含む。組織内や顧客とのコミュニケーションに活用でき、主観的な「とらわれ」から解放されて、客観的に自分を見つめ直し、さらに組織のあり方を見つめ直す有効な手段だ。
ウェビナー基礎コースが気になる方の為の受講生の声。今回は、一度スピーチのプロの意見を聞いてみたい!直感でブレークスルーのウェビナー基礎コースを受講したIT系会社経営者の土屋さん。本コースの受講動機から、受講の感想、また講義を通しての講師の気づきもご紹介。
リーダーシップとコミュニケーション能力は切っても切れない関係にあり、スピーチスキルを磨くことでコミュニケーション能力が向上し、リーダーシップを習得できる。リーダーシップがマスターできれば、人生をより楽しく、思う通りにやりたいことができるようになる