- 2023年2月17日
経営層向けスピーチ・プレゼン企業研修で、実践型アウトプット&フィードバックで徹底スキル定着
通常はあまりお見せできない企業研修ですが、今回は、企業研修がどのように設計されているのか、お話ししたいと思います。
通常はあまりお見せできない企業研修ですが、今回は、企業研修がどのように設計されているのか、お話ししたいと思います。
ページェント出場者の方々は、大会の舞台上で、自己紹介のためのアピールタイムがあり、ここで、自分自身のミッションや意気込みなどを伝える、コンテストスピーチを必ず行います。これまでの人生を振り返り、自分自身の価値観を明らかにし、これから目指す将来像を、たった1,2分のスピーチにまとめ上げる。しかも、その方ご自身の「ことば」で。正に、私が得意とするスピーチのお手伝いです。
皆さんは2022年を振り返って、たったひとつ、「これが一番の達成事だ!」と言えることはなんでしたか?そして、2023年、たったひとつの「最大の目標」は何ですか?
ここ数年で私たちが経験してきた前代未聞のパンデミックは、ビジネスの在り方、そして人々の働き方にも大きな影響を与えました。まさに、予測が不可能で激しく変化し続けるVUCA時代が訪れたわけですが、そんな中、DX推進に必要な人財育成の解決策として、リスキリングへの注目度が急速に高まってきています。しかしこの、今はやりのリスキリング、リスクを承知であえて言うならば、私たち全員に必要、というわけでもないのです。 では大半の私たちには何が必要なのでしょうか?
先月、久しぶりに日本に一時帰国し、今年初めに開講した会員制オンラインサロン、ブレイクスルー・スピーキング・アカデミー(通称”BTSサロン”)のオフ会を東京で行いました!各方面で輝いているグローバル女子・起業家女子が集まり、改めて、圧倒的に輝く人たちの共通点を見出しました。
グローバルでも活躍するリーダーには共通点があります。それは自分イズムをしっかりと持ったストーリーテラーだ、という点です。ではどのようにしたら自分イズムを見出すことができるのでしょうか。そのヒントをお話します。
自分軸が明確で、自己効力感を持ち、周りを巻き込む力を発揮できるリーダーは、聞き手を動かすストーリーを語ります。それを実現するために必要不可欠な「内省」の4つのプロセスを解説します。
準備が大事と分かっていても、日々の業務に流され、ついリハーサルを怠ってしまっていませんか?短い時間でも良いので、効果的にリハーサルを行うと、スピーチの「質」だけではなく、結果が大きく変わってきます。
先週、2年3か月ぶりに日本に帰国していました。たった3日間の滞在ですが、やはり2年以上という期間が開くと、感覚が遠のいていたのか、改めて感じたことや驚きがありました。 そこで、今回の帰国で改めて驚いたことのトップ3と所感を、異文化コミュニケーションの観点からお話します。
ウェビナー基礎コースでは、プレゼンの基本をしっかりと体系的に学ぶだけでなく、超少人数制のインターアクティブなライブセッションであるからこそ、アウトプットの機会も毎回あり、また、パーソナライズされたフィードバックを受けられると同時に、他の受講者へのフィードバックや相互討議からの新たな視点や学びも得ることができます。本コースの受講者の実際の事例をご紹介します。