- 2020年8月18日
オンラインプレゼンだからこそ生かせる〇〇遣いの技
普段、Zoomなどを使ったオンラインプレゼンに慣れていないと、何かとやりにくい印象をお持ちかもしれませんが、オンラインプレゼンだからこそ、ブラインドスポットを効果的に活用して、ライブイベントよりも面白い演出ができる、ある利点があります。
普段、Zoomなどを使ったオンラインプレゼンに慣れていないと、何かとやりにくい印象をお持ちかもしれませんが、オンラインプレゼンだからこそ、ブラインドスポットを効果的に活用して、ライブイベントよりも面白い演出ができる、ある利点があります。
現在、急速なオンライン移行が進み、身振り手振りなどの表現や、暗黙の了解、阿吽の呼吸といった前提が通用しなくなりつつある中、これまで以上に、『意思疎通が難しい』、『相手に伝えたいことが伝わらない』、といった課題に直面しているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 どのような環境下においても『伝えたいことを伝えたい相手にきちんと伝えること』、『説得力のある伝え方で相手を動かすこと』がより一層大切になっています。 伝わる、ということは、聞き手にとってしっかりと腹落ち感がある状態、ということです。 これは聞き手視点なしには実現し得ないことです。 ではどうしたら聞き手視点を持つことができるのでしょうか?あなたを聞き手視点に導く4つの質問をご紹介します。
「ストーリー本」発売前夜の6月14日に、スペシャル出版記念LIVEを行いました。この本の出版オファーを受けた背景、ある企業のトップリーダー研修の際に、まさに「自分のことばで人を動かすストーリー」が生まれた瞬間を目の当たりにして、是非ストーリーの力を本にしたいと思ったこと、なぜビジネスプレゼンにストーリーが必要なのか、私自身のストーリー、そしてストーリーがいかに、リーダーとしての人格形成に通ずるのか、YES ANDのマインド…などなど、盛りだくさんな約50分になっています。是非ご覧ください。
待望の「20字本」続編がもうすぐ登場します! ニューヨークのスピーチ大会5連覇、世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーの戦略コンサルタントが、これからのリーダーに必要な「人を動かす話し方」を伝授します。
スピーカーにとっての最大の敵とは?オンライン(Zoom)だからこそさらに留意しておきたい7つのコツについてお話します。もちろん対面時にも応用できる技ですので、是非オンライン、オフライン問わず、実践してみてください。
プロのような機材をそろえるスピーカーも多い中、私は極力最低限の機材でやってきました。そんな「一般の人たち」にもできるバーチャル登壇のコツを色々な角度からお伝えしてきていますが、連日何かしらバーチャルで話す機会があり、少なくともアメリカではバーチャル登壇が当面続くであろう状況を鑑み、ついに購入に踏み切りました。だんだん自宅がホームスタジオ化してきています。
先日のバーチャル登壇でのハプニングの教訓を生かし、テクニカルチームやプロフェッショナルスピーカー仲間にも相談し、環境をしっかり整え、バックアッププランも整え、バーチャル登壇を安心してご依頼いただけるように、「Certified Virtual Presenter」という認定を取得しました。どんな認定内容なのか、そしてこれからの登壇に求められることとは?
バーチャルイベントで登壇する機会が増え、これまで全くハプニングがなかった中、ついにバーチャルならではのハプニングが発生。そこから学んだこととは…?
アメリカ唯一の日本人プロスピーカー直伝、誰でも実践できて効果的なオンラインプレゼンテーションのコツを5つお伝えします。ZoomやGoogleMeet、マイクロソフトTeamsを使ったオンラインセミナーやオンラインミーティングが増えている昨今、オンラインではどんな工夫をしたらよいのでしょうか?