「信元夏代のスピーチ術」編集長 信元です。
2020年新年のBIG Newsその③です。3つのニュースのうちのBIGGESTニュースです...!
それは...
20字本出版からまだ半年たっていませんが、なんと、2冊目の出版が決まりました!!!!
予定(あくまで予定ですが...)では4月に出版です...か、書かねば...(汗)
仮タイトルは、「世界トップ100のプロスピーカーが教える デキるリーダーはストーリーで人を動かす(仮)」。
ざっとこんな概要です。
グローバルビジネスにおいては、経営幹部層は企業の顔であり、企業のイメージを背負っている。これからのリーダーは、自らのストーリーを自らの口で語り、パブリックを魅了していきながら、企業のビジョン、戦略を語ることで、企業ブランディングにつなげていく、いわば、「コーポレートストーリーを語る=企業戦略の一環」ととらえている。そしてそのような考え方を普段から意識し、技術研鑽を欠かさず行い、実践して取り組んでいくことで、「できるリーダー」になっていける。しかし、間違った方向性で技術研鑽をしても、逆効果である。
スピーチの本場アメリカ、ニューヨークのスピーチ大会で4連覇。ロジカルにストーリーを構築するプレゼン技術で、現在、事業戦略コンサルタントとしてグローバルに活躍する日本人向けにプレゼン・スピーチ指導をする著者が、世界のリーダーは皆使っている、「人を動かすストーリーの構築法」を伝授。世界水準の話し方を身につけ、グローバルな舞台で人を動かすことのできるグローバルリーダーを目指す。
スピーチ本ではあるのですが、グローバルリーダーシップ論とストーリーテリング手法を掛け合わせた、ユニークな内容になる予定です(はい、予定です、書かねば...苦笑)。
みなさま、お楽しみに!!!