- 2022年7月15日
人前で話すのが苦手な20代におすすめする「たった一つのスピーチスキル」
人前で話すときの緊張・恐怖心は、心理的なブロックを取り除くこととスピーチ技術の向上に取り組むことでクリアできる。継続的に取り組むことは必須だが、一人で悩むのではなくプロの助けを借りることも重要。ブレイクスルーのウエビナー基礎コースはその大いなる一助となるだろう。
人前で話すときの緊張・恐怖心は、心理的なブロックを取り除くこととスピーチ技術の向上に取り組むことでクリアできる。継続的に取り組むことは必須だが、一人で悩むのではなくプロの助けを借りることも重要。ブレイクスルーのウエビナー基礎コースはその大いなる一助となるだろう。
グローバルでも活躍するリーダーには共通点があります。それは自分イズムをしっかりと持ったストーリーテラーだ、という点です。ではどのようにしたら自分イズムを見出すことができるのでしょうか。そのヒントをお話します。
準備が大事と分かっていても、日々の業務に流され、ついリハーサルを怠ってしまっていませんか?短い時間でも良いので、効果的にリハーサルを行うと、スピーチの「質」だけではなく、結果が大きく変わってきます。
もし皆さんが、プレゼンの後に質疑応答、Q&Ade終了していたら、それは間違いです!それは「〇〇効果」によるものなのですが、ではその「〇〇効果」を効果的に取り入れるには、どのようにプレゼンを終了したらよいのでしょうか?
私はリーダーの方々に、スピーチ・プレゼンの個人コーチングや戦略コンサルティングで、直接お話をさせていただく機会が多くありますが、すばらしいリーダーだな、自分軸をしっかり持っている人だな、と思う方々に共通していることがあります。その共通点とは?
グローバルな舞台で活躍するには、異文化に対する理解とそれに伴った行動ができる人材が必須だ。自身の文化・言語に対する認識はもちろん、相手の文化・言語に対しての知識、観察、理解を通して、その対策を計画的に練り、調整しながらそれを行動に移すことができるかどうかがポイントになる。
2022年1月5日から始動するオンラインサロン、「ブレイクスルースピーキング・アカデミー」は、週1動画配信 x 月1ライブコーチング x 365日コミュニティー交流を通し、知識の習得と実践を繰り返しながら、仲間たちと共にスピーチ力と自己効力感を向上させる会員制定期コースです。
オンライン会議が増えた今日、視覚資料作成には、クラウド型のスライドショーができるアプリがお勧め。シンプルで使い勝手もよく、共同作業もしやすい3つのソフトを紹介する。シンプルに使うならGoogleスライド。おしゃれに使うならCanva。動きを重視するならPrezi Next。
20代女性の視点をビジネス戦略に取り入れたいと考える企業は多い。だから、あなたなりの感覚、独自の視点を磨く訓練を日頃からしておき、その視点をスピーチやプレゼン、ちょっとした会議での発言に取り込んでみよう。その時に、ここで紹介するフォーミュラに則って発言すること。その結果貴女の可能性はグッと広がるだろう。
言うべきか、言わざるべきかの選択は日米のコミュニケーション上では違いがある。日本は「言わない」という選択をし、アメリカでは「すべて言う」という選択をする。その文化的な違いを理解した上で対策を考え、意思疎通を図ることで誤解なくスムースな相互理解が得られることだろう