【全5回シリーズ:ロジカルシンキング手法で、ONE BIG MESSAGEを見つけ出す】第3回-プレゼン/スピーチの質を高める秘訣

「信元夏代のスピーチ術」編集長 信元です。

捨てる勇気を持とう

ここで大切なことをひとつお話ししましょう。

「何を盛り込むか」と同じくらい、「何を捨てるか」が大切。ということです。

聞き手が、「このプレゼン、もう少し長ければよかったのに」といってくれることは滅多にありません。
彼らはもっと情報を詰め込んで欲しいのではなく、もっと簡潔に、明確にしてほしいのです。

従って、「情報を伝えること」と、「情報を控えること」のバランスのとり方が重要です。

スピーチ内容をふるいにかけないままだと、何が最重要ポイントなのかが聴衆に上手く伝わらず、従って反応も悪くなってしまうでしょう。

聞き手視点でメッセージを組み立てることをを忘れずに、絞り込み作業は、心を鬼にして行うことです!
あなたが気に入ったアイデアであっても、潔く切り捨てること。

それがプレゼンテーション/パブリックスピーキングの質を高める秘訣です!

ここまでできたら、あともう1歩。
アイデアを、分かりやすく、かつ、意味合いの深い言葉へと言語化します。

言語化へのプロセスは、以降の回で具体例を用いながら説明していきます。

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