- 2019年9月26日
権威ある雑誌の表紙にもなったカプリンスキー真紀さんの「SNUG Japan」基調講演のスピーチ指導
この夏、連続10週間以上にわたり、フォーブスジャパン表紙にもなったカプリンスキー真紀さんの、700人以上が集まるイベント「SNUG Japan」基調講演のスピーチ指導にて、個人コーチングをさせていただく機会に恵まれました。
この夏、連続10週間以上にわたり、フォーブスジャパン表紙にもなったカプリンスキー真紀さんの、700人以上が集まるイベント「SNUG Japan」基調講演のスピーチ指導にて、個人コーチングをさせていただく機会に恵まれました。
日本人が陥りがちなダメな英語スピーチのパターンご存知ですか?外国人、特にアメリカ人を相手にスピーチする際やりがちなパターン、正しいパターンを、クイズ形式でご紹介。
魅力的な英語スピーチは語学力ではない?魅力的なスピーチを日本人がするにはどんなスキルが必要でしょう?グローバル・パブリックスピーキング®とは、語学力に頼ることなく言葉や文化の壁を打ち破り異文化の人々の心を魅了することができるスピーチスキル。お手本は、オリンピックで一躍注目されたあの有名なスピーチ「お・も・て・な・し」です。
この「20字本」こと、「20字に削ぎ落せ~ワンビッグメッセージで相手を動かす」(朝日新聞出版社)では、全米で5万人以上いるといわれるスピーカーの中でも、少数の先鋭部隊3500人が集まる全米プロスピーカー協会のプロフェッショナル会員である信元が、日本人のための勝てるプレゼン術をわかりやすく伝授しています。
「同じ人間なんだから根っこは一緒」と思うかもしれませんが、グローバルビジネスに携わっていると、根っこは意外と一緒ではないのだな、と思わされることも少なくありません。文化の違いは、価値観の違い、コミュニケーションや考え方の違いなどに大きく影響します。
英語でも日本語でも、相手に影響を与える「聞き手視点」のスピーチを実現するのにマーケティングの手法が有効です。【第2回】「スピーチはマーケティング戦略に似ている」では、聞き手に何かベネフィットを持ち帰ってもらうために必要な原稿準備のポイントをご紹介します。
ニューヨーク大学でのMBA取得で留学中、自己紹介で頭が真っ白になっていた私が、ニューヨーク州のスピーチコンテスト決勝戦で準優勝するまでに成長したのは英語力を鍛えたからではなくマッキンゼー・経営コンサルタントで使う、思考法を鍛えることだった。
英語のスピーチ・プレゼンを左右するのは「語学力」ではありません。8歳児の英語力でネイティブの大人相手にニューヨークのスピーチコンテストを連覇、日本人唯一の全米プロスピーカー、信元夏代があなたが英語スピーチやプレゼンをする時に身に付けておくべき『本当に必要な力』についてお伝えします。