- 2020年6月24日
0からの逆転、投資家の心を掴むプレゼンオープニング3つのポイント
オープニングで相手の心を引きつけさえすれば、あとは中身の問題。オープニングでは、結論から話すように心がけよう。誠実さを持って話せばきっとあなたの優秀な技術や開発力、アイディアは正当な評価を受けるだろう。
オープニングで相手の心を引きつけさえすれば、あとは中身の問題。オープニングでは、結論から話すように心がけよう。誠実さを持って話せばきっとあなたの優秀な技術や開発力、アイディアは正当な評価を受けるだろう。
「ストーリー本」発売前夜の6月14日に、スペシャル出版記念LIVEを行いました。この本の出版オファーを受けた背景、ある企業のトップリーダー研修の際に、まさに「自分のことばで人を動かすストーリー」が生まれた瞬間を目の当たりにして、是非ストーリーの力を本にしたいと思ったこと、なぜビジネスプレゼンにストーリーが必要なのか、私自身のストーリー、そしてストーリーがいかに、リーダーとしての人格形成に通ずるのか、YES ANDのマインド…などなど、盛りだくさんな約50分になっています。是非ご覧ください。
待望の「20字本」続編がもうすぐ登場します! ニューヨークのスピーチ大会5連覇、世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーの戦略コンサルタントが、これからのリーダーに必要な「人を動かす話し方」を伝授します。
スピーカーにとっての最大の敵とは?オンライン(Zoom)だからこそさらに留意しておきたい7つのコツについてお話します。もちろん対面時にも応用できる技ですので、是非オンライン、オフライン問わず、実践してみてください。
プロのような機材をそろえるスピーカーも多い中、私は極力最低限の機材でやってきました。そんな「一般の人たち」にもできるバーチャル登壇のコツを色々な角度からお伝えしてきていますが、連日何かしらバーチャルで話す機会があり、少なくともアメリカではバーチャル登壇が当面続くであろう状況を鑑み、ついに購入に踏み切りました。だんだん自宅がホームスタジオ化してきています。
先日のバーチャル登壇でのハプニングの教訓を生かし、テクニカルチームやプロフェッショナルスピーカー仲間にも相談し、環境をしっかり整え、バックアッププランも整え、バーチャル登壇を安心してご依頼いただけるように、「Certified Virtual Presenter」という認定を取得しました。どんな認定内容なのか、そしてこれからの登壇に求められることとは?
準備を十分にしておくことで、本番のとっさの出来事に対処できる。さらに、自分の準備した原稿にこだわらずにフレキシブルな対応をすれば、さらなる聴衆との一体感を生むことに繋がる。
バーチャルイベントで登壇する機会が増え、これまで全くハプニングがなかった中、ついにバーチャルならではのハプニングが発生。そこから学んだこととは…?
大会場でのスピーチはプロでも緊張する。でもそんな時には、まず深呼吸。そして今の自分に集中すること。そして、ひとりひとりとの会話を楽しむがごとく聴衆と接することで普段の実力を発揮できるだろう。