• 2020年4月27日

【全五回】ステップバイステップで学ぶ、明日から使える世界標準の話し方

明日から使える話し方のポイントを私たちが運営するブレークスルースピーキングのウェビナー基礎コース全5回の講義内容から特別にご紹介。演劇のノウハウやアナウンス技術を応用したレッスンではなく、プロスピーカーx事業戦略コンサルタントの視点で日本人向けに開発したブレークスルーメソッドTMで、国内外問わず伝わるビジネス実践型の世界標準の話し方を最短効果的に習得しましょう。

  • 2020年4月27日

リーダーの技量が問われる危機対応スピーチ その④ジャシンダ・アーダーン首相(ニュージーランド)

現在、かつてないパンデミックが世界中を脅かし、各国、各都市、各業界でのリーダーたちは、刻一刻と状況が変化する中、大胆かつ的確な判断を下す必要がある厳しい局面に立たされています。前回から、そんなリーダーたちが行った、お手本となる危機対応スピーチを取り上げ、解説しています。 ご紹介する5つのスピーチのうち、今回は4つ目、国民と同じ目線で寄り添う、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相です。

  • 2020年4月26日

リーダーの技量が問われる危機対応スピーチ その③リー・シェンロン首相(シンガポール)

現在、かつてないパンデミックが世界中を脅かし、各国、各都市、各業界でのリーダーたちは、刻一刻と状況が変化する中、大胆かつ的確な判断を下す必要がある厳しい局面に立たされています。前回から、そんなリーダーたちが行った、お手本となる危機対応スピーチを取り上げ、解説しています。 ご紹介する5つのスピーチのうち、今回は3つ目、距離を最大限縮めてメッセージを伝えた、シンガポールのリー・シェンロン首相です。

  • 2020年4月25日

リーダーの技量が問われる危機対応スピーチ その②ドイツのアンゲラ・メルケル首相

現在、かつてないパンデミックが世界中を脅かし、各国、各都市、各業界でのリーダーたちは、刻一刻と状況が変化する中、大胆かつ的確な判断を下す必要がある厳しい局面に立たされています。前回から、そんなリーダーたちが行った、お手本となる危機対応スピーチを取り上げ、解説しています。今回は2つ目、ワンビッグメッセージで伝えた、ドイツのアンゲラ・メルケル首相です。

  • 2020年4月24日

リーダーの技量が問われる危機対応スピーチ その①アンドリュー・クオモ州知事(ニューヨーク)

現在、かつてないパンデミックが世界中を脅かし、各国、各都市、各業界でのリーダーたちは、刻一刻と状況が変化する中、大胆かつ的確な判断を下す必要がある厳しい局面に立たされています。そんなリーダーたちが行った、お手本となる危機対応スピーチを5つ取り上げ、解説します。 まずはニューヨーク州知事の、アンドリュー・クオモのスピーチです。

  • 2020年3月30日

スピーチでのあがり症を克服!(後編) 万全な準備と経験値を増やすことがコツ

あがり症を克服する技術的なコツは、場数を踏んで、とにかく慣れること。そして、準備を怠らないこと。特にワンビックメッセージを考えることを忘れずに。そのワンビックメッセージのまとめ方、スピーチ準備の仕方をブレイクスルーのウエビナー基礎コースで学習できる

  • 2020年3月19日

スピーチでのあがり症を克服!(前編)緊張する理由と対処法

人前で話す時は緊張する。それは誰にでも起こる自然なことだ。しかし常態化して、「自分はできない」と思い込んでしまうのが問題だ。そんな「あがり症」を克服するには、まずそのメカニズムを理解し、自分に大丈夫と言い聞かせ、普段からイメージトレーニングをすることが大切だ。

  • 2020年3月12日

サンダース v.s. バイデン 対角にあるスピーチスタイル徹底解説

つい先日の3月3日、アメリカ大統領選の候補者選びの山場となるスーパーチューズデーの投票が、アメリカ14州で行われました。その結果、事実上、ジョー・バイデン前副大統領と、バーニー・サンダース上院議員の一騎打ちとなっています。サンダース氏は革命を、バイデン氏は冷静さと安定を取り戻すと約束している対角的な両者のビクトリースピーチから、両者のスピーチスタイルの違いを紐解いていきましょう。

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