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ワンビッグメッセージ

  • 2020年6月10日

【新刊紹介】ストーリーに落とし込め 世界のエリートは「自分のことば」で相手を動かす

待望の「20字本」続編がもうすぐ登場します! ニューヨークのスピーチ大会5連覇、世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーの戦略コンサルタントが、これからのリーダーに必要な「人を動かす話し方」を伝授します。

  • 2019年12月18日

【全3回シリーズ:あなたの英語スピーチ、原稿読みに終わっていませんか?】第2回-パブリックスピーキングの真の姿とは

言葉と言うのは、文化的価値観などが背景に積み重なってできているものですから、右から左に「翻訳」しても伝わりきらないニュアンスもあります。更にそれがスピーチの場合、「書かれた訳語」をそのまま読んでしまうのでは、わざわざスピーチをする意味がありません。

  • 2019年12月4日

【全5回シリーズ:ロジカルシンキング手法で、ONE BIG MESSAGEを見つけ出す】第5回-言語化へのプロセス〜So What Why Soで検証

ワンビッグメッセージは英語なら10ワード以内、日本語なら20ワード前後を目標としましょう。聞き手はあなたの口から発せられる言葉を聴いていますから、これより長くなると、印象に残りにくくなってしまいます。具体例で説明します。

  • 2019年11月27日

【全5回シリーズ:ロジカルシンキング手法で、ONE BIG MESSAGEを見つけ出す】第4回-言語化へのプロセス〜第4回-言語化へのプロセス〜メッセージを深めるMECEとは

メインポイントに仕上げるための最後のプロセスは、グルーピングしたアイデアを、分かりやすく、かつ、意味合いの深い言葉へと言語化していくことです。 戦略コンサルタントならではのロジカル思考法を使いながら、メッセージを言語化していくプロセスを一緒に見て行きましょう。

  • 2019年11月6日

【全5回シリーズ:ロジカルシンキング手法で、ONE BIG MESSAGEを見つけ出す】第1回-聞き手によって異なる「響く」ポイントへ届けるプレゼン/スピーチ

聞き手との共通の基盤が見つかったら、それをどうやって端的に言葉で表現するのか?と考えるのが、次のステップです。 より相手に「響く」精度の高いメッセージを探すためには、ロジカルシンキング手法を使っていきます。

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