- 2020年4月29日
第二回:異文化の人々にも響く伝え方
グローバル・パブリックスピーキングに必要な「異文化対応力」と「グローバルコミュニケーション力」。これに必要な「コミュニケーション適用力」は3つのAプロセスを使って身に付けます。
グローバル・パブリックスピーキングに必要な「異文化対応力」と「グローバルコミュニケーション力」。これに必要な「コミュニケーション適用力」は3つのAプロセスを使って身に付けます。
アメリカでは幼稚園からShow&Shareという方法で自分の言葉で伝える訓練をしていますが、日本ではそういった訓練をしていないこと、これが日本がグローバル化から大幅に遅れを取る原因だと考えます。幼少期から伝える訓練をしていない日本人でも、グローバル化に対応するコミュニケーションスキルを習得する事ができます。「グローバル・パブリックスピーキング」が、日本人の苦手克服とグローバル化の鍵となります。
明日から使える話し方のポイントを私たちが運営するブレークスルースピーキングのウェビナー基礎コース全5回の講義内容から特別にご紹介。演劇のノウハウやアナウンス技術を応用したレッスンではなく、プロスピーカーx事業戦略コンサルタントの視点で日本人向けに開発したブレークスルーメソッドTMで、国内外問わず伝わるビジネス実践型の世界標準の話し方を最短効果的に習得しましょう。
第三幕は変化の証明です。 Change(変化)を経験し、精神的に成長した主人公は、振りかかる最大の試練に勝利し、全ての物事が良い方向に運ぶのです。
第一幕では、きっかけとなる出来事がダイナミックに起こり、主人公に直面しました。 第二幕では、主人公が相次ぐ困難を乗り越え、目的を成しとげようとします。
筆者の4歳の娘も未だどっぷりはまっている2013年のヒット映画、「アナと雪の女王」を例にとってみましょう。
ヒットするハリウッド映画には共通点があります。 それはアリストテレスも提唱した、「三幕構成」でストーリーの骨格が組み立てられている、ということです。
筆者が日本人として唯一認定を受けているワールドクラススピーキングコーチの仲間でもあり、今年の8月にラスベガスで開催された国際スピーチコンテスト世界決勝で見事3位に入賞したマノジ・ヴァスデヴァンも、決勝スピーチをこんなストーリーで始めています。
ストーリー、ストーリー、ストーリー!!スピーチの達人たちは口をそろえてこういいます。 例えばパブリックスピーキングの大御所コーチであるパトリシア・フリップは、ストーリーが持つ力について次のように語っています。
伝えたいメッセージを聞き手にしっかりと腹落ちさせるには、聞き手自身が頭で考え、消化する時間を与えることです。 そこで、One big messageを導き出す重要な問いかけを最後に持ってくる手法もあります。